Last Updated: 2009年3月12日 10:01  RSS 2.0
キーワードを入力してサイト内のニュースを検索できます。

コラム

2007年03月19日

塗滴 2007.02.28 塗料協会が解散し、塗料の普及事業が・・・

塗料協会が解散し、塗料の普及事業が日本塗料工業会に引き継がれたが、枠組みが変わって普及・啓発の在り方がどうなっていくのか関心のあるところである。長年にわたり塗料協会が尽力してきた功績を認めることにやぶさかではないが、普及・啓発の事業内容がマンネリ化していたことは否めない。そもそも普及・啓発というコンセプト自体が時代にあっていない。無知の人を導き、塗料を普及させるといった意味だとしたら、こんな不遜な立場は一般人からすればありがた迷惑なことであろう。もっと塗料の持つポテンシャル(可能性)や生活視点で見た楽しさを訴えるコンセプトに改めた方がよい。事業内容がマンネリ化した要因として、内部的な発想から事業をしてきた点がある。幅広い意見を取り入れられるようなモニター制度の導入を考えてもいいのでは。ここで常にネックとなるのが予算の問題。これまでも「新しいことをやりたくてもお金がない」との話はよく聞いた。お金をかければいいというものでもないが、普及・啓発の古い殻を破るためかかる予算は担保すべきであろう。特に日塗工の管轄となったのであれば、この事業の重要性を一層強めてほしいと思う。元気な高齢者と子供(小中学生)を対象とした企画を案出することはできないか。新鮮なアイデアを(M)

« 前のコラムコラム一覧次のコラム »

Web特集|ニュース|コラム|インタビュー|データルーム|イベント情報|セミナー情報|リンクネットワーク