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コラム

コラム塗滴シリーズ

2009年07月30日

塗滴 2009.07.08 「塗装教室」を取材した。主催は大貫塗料・・・

「塗装教室」を取材した。主催は大貫塗料(栃木県鹿沼市)、協賛はアトムサポート。当日は8名が参加。うち3名は女性。中高年層が目立ったが、新婚カップルも。内容については別途記事があるのでそれを見ていただくとして、実感したポイントが2つある。生活者から見てペイントワークは「できそうで、難しそう」といったアンビバレント(両面相反感情)に支配されている。「できそう」との感覚には「できれば楽しいのでは」との含みがある。実際にペイントに触れたことのない人でも「楽しいだろう」との感覚があり、これは非常に重要なポイントになる。なぜなら、潜在的とはいえ、そこには巨大な市場可能性があるからだ。ただ取り違えないでほしいのは、そこにDIYerを見るといった狭いマーケット感覚では市場性の本質を誤る。"生活者不在"産業といわれてきた塗料産業を根底から変えるマグマをそこに見なければ正解とはいえない。工業ユーザーであれ個人レベルでは皆生活者であり、ペイントはライフスタイルを変えるポテンシャルを持つ。生活者レベルから塗料産業の地位を向上させることは社会的存在感を増すことにつながる。第2点目はインストラクター。アトムサポートの社員は全員が自宅をペインティングするなど、生活者目線を共有する教え方が印象的(M)


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