Last Updated: 2011年8月31日 01:16  RSS 2.0
キーワードを入力してサイト内のニュースを検索できます。

コラム

コラム彩事記シリーズ

2010年01月27日

彩事記 塗装専門店として存在感高める さくらペイント(大阪府高槻市) 代表取締役 本田卓也氏

昨年(2008年)から住宅塗装の元請化を本格化させた。地域周辺に塗装専業の元請業者がいないことも弾みとなり、今年に入って平均月7棟の安定受注が続いている。来年2月までは仕事が埋まるほどの好調ぶりだ。
本田社長は現在30歳。友人の父親が塗装業をしていた縁で16歳の時に塗装の道に入った。中学時代、夏休みのアルバイトで「面白そうな仕事だと思った」のがきっかけ。以来、職人として技術を積み重ね20歳で独立した。


独立してしばらくは下請け中心の仕事を続けていたが、厳しい単価要請は強まるばかり。「塗装が好きなのに思うような仕事ができない。このまま下請けでは長続きさせることができない。自分が請ければ、もっと丁寧な仕事ができる」との思いから、昨年から元請けへのシフトを本格化させた。既に元請を先んじている同業者の教えを請いながら、営業手法を修得。今は半径3圏内に配布する毎月3万3,000枚のチラシ営業を中心に紹介、ホームページ受注など着実に引き合いを増やしている。
更に同社は地域に密着する塗装店としての存在感を強めるべく昨年12月に数千万円を投資し、土地を購入。事務所兼ショールームを設立した。外壁は多色で塗り分け、実物大の見本板として活用するこだわりぶり。角地にあるため、通りからも一際目立った存在感を放っている。


ショールーム内は「とにかくこれまでは営業に奔走して手が回らなかった」と本田社長。既に階段を上がって訪ねてくる住民もいることから完成を急ぐ。


20091209-3-4.jpg

20091209-3-3.jpg

« 前のコラムコラムアーカイブ次のコラム »

Web特集|ニュース|コラム|インタビュー|データルーム|イベント情報|セミナー情報|リンクネットワーク