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自動車関連品目が回復 平成22年3月塗料出荷
3月の塗料出荷は15万8,280トンと前年同月比で18.3%増となった。だが前々年同月比では14.7%減の水準。金額ベースでは606億3,300万円と600億円の大台を突破、前年同月比20.1%増、前々年同月比12.1%減であった。
品目別ではエポキシ樹脂系が危機前水準に近いものの、他の品目は70‐80%の回復水準で、持ち直し傾向にあるものの依然低水準の出荷状況が続いている。
前年同月比で伸長したのは電気絶縁、水性樹脂系、アミノアルキド系、アクリル焼付、その他の塗料、粉体塗料、アルキドワニスなど自動車関連品目が中心であった。汎用関連の荷動きは鈍い。純出荷ベースでは14万4,130トン、552億1,300万円。月末在庫は8万9,723トン、平均キロ単価は383円。
平成21年度(4‐3月)は169万9,412トン(前年同月比7.6%減、前々年同月比18.0%減)であった。
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