2016/06/29 13:11

汎用品目、動き鈍い 平成28年4月出荷

4月の塗料出荷は14万3,536トン、前年同月比1.8%減の低調な年度スタートとなった。建築や自補修といった汎用分野で需要の盛り上がりがないのが主たる要因。金額ベースでは3.9%減の546億200万円。
品目別で伸長したのはトラフィックペイント、アルキド調合、アミノアルキド系、不飽和ポリエステルなど。減少が目立つのは船底塗料、アルキドさび止め、その他の塗料、アクリル焼付など。
月末在庫は9万9,930トン、平均キロ単価は380円。
純出荷は12万3,533トン(1.0%減)、464億3,100万円(3.1%減)。