2017/02/17 11:29

建築用に底打ち感 11月出荷

平成28年11月の販売数量は前年同期比5.9%増の15万9,174トンとなった。金額ベースでは4.9%増の598億1,600万円。平均キロ単価は376円。在庫量は9万8,533トン。
品目で伸長したのは電気絶縁塗料(15.4%増)、その他の塗料(12.9%増)、厚膜型エマルション(10.3%増)、アミノアルキド樹脂系(9.3%増)、トラフィックペイント(8.4%増)、シンナー(8.3%増)など。減少は船底塗料(17.5%減)、アルキドワニス(7.0%減)、アルキド調合(3.9%減)など。
自動車・工業用系の品目の好調に加えて、建築汎用系にも底打ち感が出ている。4月以降の累計は数量ベースで前年度比0.1%増、金額ベースで0.4%減。
純出荷は13万6,951トン(5.3%増)、505億600万円(3.6%増)であった。