インタビュー
環境対応商品の開発に注力する 世界シェアの拡大に向け全包囲網
アネスト岩田
社長 壷田貴弘
氏
2008年07月14日
前期のアネスト岩田の業績は6期連続の増収増益となった。その背景には環境対応型の塗装設備受注が好調の他、海外においても中国、東南アジア、インドを中心に順調に推移していることが上げられる。この4月に壷田貴弘氏が社長に就任した。新社長に今後の見通しと開発及びグローバル展開の要諦を聞いた。 前期は6期連続の増収増益となりましたが、今期の見通しは。 前期は塗装機、塗装......
レンガ調のカルセラ、主婦の心くすぐる 販売店・施工業者の全国組織化へ
玉川窯業
社長 中島竹壽
氏
2008年07月09日
玉川窯業(本社・岐阜県多治見市、社長・中島竹壽氏)が開発、製造・販売を行っている超軽量タイル「カルセラ」が塗装業界で急速な広がりを見せている。住宅の塗替え時にワンポイントとして提案することでヨーロピアン調の風合いを演出できることから主婦層に人気が高く、また施工が容易なことも相まって塗装施工業者の間で導入の動きが加速している。中島社長に開発の経緯、今後の展開を......
e‐ペイント、受注システムとして効果大
ソフトピア
社長 荻野哲郎
氏
2008年07月09日
インターネットを介して施主である生活者と塗装業者が公平なコミュニケーションが図れるサイト「e†ペイント」がクローズアップしている。このサイトを立ち上げたソフトピア(本社・神奈川県藤沢市)の荻野哲郎社長は「見積もりが適正なものであるかという不信は大きい。そこで施工見積もりの標準化がどうしても必要で、これをベースにした双方向のコミュニケーションがとれる仕組みを考......
生活者アプローチのポイントとは
ケーアイ
代表取締役 毛利那華雄
氏
2008年06月24日
40年以上にわたり塗料流通の第一線で塗料販売の革新を提言し続けてきた毛利氏に生活者に向けたマーケティングのポイントについて聞いた。毛利氏は「塗料メーカーにしてもディーラーにしても培った経験知をベースに生活者の動向を見ようとしている。これは全く逆方向の発想。むしろ化粧品のコンセプトにヒントがある」という。 ......
直需だから安くできるは間違い(建築塗料・塗装特集2008)
生活文化研究所
代表取締役社長 皆川 一
氏
2008年06月23日
リフォーム営業での成功体験を基にコンサルタントに転身。大手塗料メーカーの顧問などを歴任し、現在生活文化研究所の代表を務める。塗替えリフォーム400棟以上の連続受注を継続中で、実践型コンサルタントとして活躍。独自の営業メソッドを持つ。 住宅の塗替えで400棟以上の連続受注をされていますが。 ハウスメーカー系列の大手ディベロッパーが開発した2,000棟の住宅団地......
設備投資が軟調、景気は踊り場に マーケティングを重視した市場展開
ランズバーグ・インダストリー
社長 木下真生
氏
2008年05月27日
景気が踊り場にさしかかりつつある中で、大手ユーザーを中心に設備投資計画が大幅に見直されている。ここ数年、旺盛な設備投資に支えられ、各機器メーカーの業績は好調に推移してきたが、今のこの状況をどのように判断し、今後どのように市場対応を図っていくのか。ランズバーグ・インダストリーの木下真生社長に聞いた。 設備投資の腰折れ感が出てきていますが、今期の見通しは。 米国......
"色"で魅せて"技術"を売る
カドワキカラーワークス・カドワキコーティング
代表取締役 門脇正樹
氏
2008年04月25日
粉体塗装をメインに独自のカラーバリエーションを追求するカドワキカラーワークス。オートバイ、自転車、車椅子といった一品モノのカスタムペイントを手がける一方で、試作、量産体制と一貫生産体制を備える。今年、同社は独自で粉体塗装カラーサンプル「GLOBE COLORS」(グローブカラーズ)を作成。カラー、意匠をツール化し訴求力を高め、新たな飛躍を図る。 色見本帳「G......