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2005年10月26日
INLとのナノテクノロジー研究を1年間継続 PPGインダストリーズ
PPGインダストリーズは、米国エネルギー省の学際的研究機関であるアイダホ国立研究所(INL)との共同研究開発を1年間延長することに合意したと発表した。
PPGとINLは2001年より商業目的に利用するための低コストのナノ粒子を共同開発している。PPGは既にいくつかの商業用途にナノテクノロジーを利用している。そのひとつが自動車用クリヤコート「CeramiClear」で、車体に塗装された塗膜を保護し、引っかき傷や擦り傷、酸腐食に耐性がある。また、セルフクリーニングガラス「SunClean」の開発にもナノ構造層が使用されている。
PPGの科学・技術担当副社長のジェームズ・A・トレインハム氏は「ナノテクノロジーが商業化されれば、この技術を利用する者の競争力が大幅に強化される。ナノテクノロジーは、PPGのコーティングからガラス、化学品、ガラス繊維までのほぼすべての事業部門に影響を与える」と述べた。
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