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2006年02月21日
今後の住宅トレンドに期待(内装用) トーヨーマテリア
トーヨーマテリアが展開しているシッケンズの木材保護塗料「セトール」シリーズ。一昨年、大手ハウスメーカー数社のエクステリア及び木製サッシュなどで指定材料となり、住宅メーカーへ食い込むことに成功した。これを機にインテリアへの水平展開を狙ったが、「内装木部はまだ出来合いの建材が主流で、現場塗装のケースはほとんどない」現状にある。
内装用として同社がプッシュしているのが「セトールBLインテリア」。水性ウレタン系のステインタイプで顔料既混合の省工程型。通常2回塗りで仕上げるが水性のためインターバルが短く、作業時間を短縮出来る。標準全32色で、オーソドックスなアンバー系からビビッドな色合いまでカバー。住宅木部にオシャレさを演出する。
「住宅内装で木を多用するデザインが定着化、しかも本物指向の中で、ラッピング建材でなく、無垢や集成を使いカスタマイズした色で仕上げるというニーズが徐々に出始めている。セトールBLインテリアは3年前にシリーズに組み入れ営業活動を開始、ここに来てようやく動きが出始めた」と今後の住宅トレンドに期待する。
また飲食店などの店舗設計で木・石・土を多用したナチュラルモダンのテイストが更に広がりを見せており、「臭気、作業時間の短縮など水性のメリットとカラーバリエーションによるデザイン性での優位点を訴えかけ、店舗需要の開拓にも今後力をいれていく」としている。
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