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2006年02月23日
出展企業が大きく増加 東京国際ボートショー
45回目となる「2006東京国際ボートショー」が2月9日から12日までの4日間、千葉・幕張メッセで開催された。
このショーはボート、ヨット、水上オートバイやマリンエンジンなどの機器、部品をはじめマリーナ関連情報を一堂に集めた国内最大のマリンイベント。今年は景気回復も影響して昨年の138社を大きく上回る182社・団体が出展した。会場では本格シーズンを迎えるマリンレジャーを楽しみにした来場者が、出展されたニューモデルや人気ラインアップの説明を熱心に聞いている姿が多く見られた。
塗料関連では中国塗料、日本ペイントマリン、熊野屋が出展した。
国内船舶塗料のトップシェアを誇る中国塗料はヨット・ボート専用塗料「seajetシリーズ」を出展。今回初披露となる「同034」は加水分解型船底塗料で、従来のホワイトに加えニューカラーとして、ビビッドブラック、ビビッドレッド、ビビッドブルーを開発した。亜酸化銅フリーのため鮮やかな色彩を可能にした。
日本ペイントマリンは「Mariartシリーズ」を出展。「同AF」は自己消耗型船底防汚塗料で、係留期間の長い中小型プレジャーボート専用に開発された。また、新製品「ニッペ剥離シート」を出展。シートを貼って塗膜を剥がすタイプで環境に優しく、安定した剥離性を実現した。
今回が初出展となる熊野屋は船体メンテナンス用品を実演する形で紹介していた。「スーパー剥離剤」は素地のFRPを傷めずに塗膜剥離が可能。その他にプロペラに付着したのりや亜鉛粉末を落とす「ドリームクリーナー」(無公害型)を出展した。
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