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2006年02月27日
収益大幅に改善(決算) 日本特殊塗料
日本特殊塗料は平成18年3月期の第3四半期(平成17年4月から12月)業績を発表した。
連結では売上高271億300万円で前年同期比5.2%の伸長、営業利益は61.5%増の4億3,300万円、経常利益も57.5%増の11億2,100万円であった。
前年同期では原材料費の高騰がもろに響き大幅減益となったが、原価削減、販管費削減の努力が功を奏し収益面で大幅に持ち直した。
事業分野別では自動車関連事業で超軽量防音材の需要が増加、9.6%増の売上高181億5,900万円、営業利益7億2,700万円を確保した。一方、塗料関連事業は売上高89億4,700万円と2.8%の減収、営業利益は2億9,300万円の損失となった。
通期の見通しは、売上高355億円、経常利益16億円、当期純利益8億5,000万円と当初の計画に変動はない。
個別は、売上高255億円(6.8%増)、営業利益3億1,200万円(251.9%増)、経常利益6億4,200万円(58.6%増)、純利益2億9,200万円(68.2%増)となった。
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