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2006年04月11日
関ペ―PPG、自補販売提携 市場のグローバル化睨む
関西ペイントと米国・PPGインダストリーは自動車補修用塗料で販売提携を締結すると発表した。昨年の両社の自動車用塗料に続き、自補分野での提携を進めたもので、提携強化の一環と見られている。
PPGは米国でデュポンに次ぐ自動車補修用塗料シェアを有し、強い地位にある。「デルトロン」の製品名で展開、昨年には環境対応型のクリヤーを上市し、高い技術力を持っている。また、中国や韓国などアジア地域での展開を積極化しており、自補修のグローバル化を進めていた。
関西ペイントは新車用でトップシェアを保有し自補でもロックペイントとトップを競う地位にある。特にカーディーラーの内製化工場でのシェアが高い。また中国をはじめアジア地域での自補市場拡大にも注力していた。
今回の提携により関ぺは輸入車両メーカー指定対応と外資系補修塗料ユーザーなどに需要層を拡大出来るメリットがあり、一方PPGは関ぺの販売チャンネルに相乗りした拡販が期待出来るとしている。
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