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2006年07月03日
スピード感もって底上げ 建産協
日本建材・住宅設備産業協会は12日、東京・明治記念館で第19回通常総会を開催した。
総会では平成17年度事業報告や平成18年度事業計画などが審議されすべての議案が滞りなく承認された。平成17年度は住宅設備機器関連の事業が新たに加わった。また、今期は役員改選期に当たり新会長に吉田忠裕氏が就任した。
懇親会であいさつに立った吉田新会長は「今、業界は喜ばしいとは言えない状況だ。会長という大役を大変な時期に引き受けたと思っている。協会活動の作業はスピード感を持って行うが、それ以上に大きな役割として、新しい協会の在りようを決めていきたい。ゆっくりしている時間はないので、方向性を決め次第に出来ることから始めていくのが私の役割だと思っている。当産業が本来持つべきレベルに上げていきたい」と意気込みを語った。
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