ニュース
2006年07月31日
トリアゾール系紫外線吸収剤 実質使用禁止へ
トリアゾール系紫外線吸収剤を使用した塗料などが、化審法に基づく第1種特定化学物質に指定され輸入が禁止される。政令改正を経て、来年4月末には施行される見通し。
2‐(2H‐1,2,3‐ベンゾトリアゾール‐2‐イル)‐4,6‐ジ‐Tert‐ブチルフェノールは、2004年9月に第1種監視化学物質に指定され、今年1月に第1種特定化学物質指定が決まった。第1種に指定されると、製造・輸入が許可制となり、用途も限定される。
同紫外線吸収剤の国内生産量は約120トン、主用途はプラスチック成形品向け・塗料、接着剤、印刷、シーリング剤・補修剤として使用されている製品が輸入禁止品目となる。
★★★★★ニュースランキング
※1日一回データルームページで集計結果が更新されます。