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2006年08月04日
試作用の粉体カップガンを販売(塗装機器) 三王
粉体塗料の小ロット生産を行っている三王はボンディングメタリック粉体塗料のサンプルワークを開始するとともに、塗板作成や試験塗装用の粉体カップガンの販売を始めた。
サンプルワークを進めているボンディングメタリック粉体塗料はシルバー系、ゴールド系など5~6色を揃え販売をスタートさせる方向にあり、ミニマムロットとして当面300kgから受注をする。単価は2,400~2,500円/kgを予定している。
また販売を開始した粉体カップガン「JP80T型 試験用粉体静電塗装機」は粉体塗料製造時の塗板作成や各種試験用塗板作成に使用出来る。更に試験塗装用や小ロット塗装用としても使用可能だ。
同品はコロナタイプの静電粉体塗装機で容量は0.4~0.5kg入り。ガン本体とノズル、アースケーブルやコントロールボックス、電源ケーブルなどの付属品が付いて価格は約20万円。
「これまで小物の粉体塗装や試作用としてニーズはあったものの、既存品はコスト的に割高感が否めなかった」と高橋専務。使いやすさは同社工場で使用して折り紙付き。
同社は塗料メーカーでは対応しきれないニッチな展開を進めており、粉体塗料の樹脂別ではポリエステルタイプ、ハイブリッドタイプを扱う。更に模様粉体塗料の他、高耐候性粉体塗料も手掛けている。
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