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2006年08月09日
高湿環境下でもカビ発生ストップ(内装) エスケーライフ
エスケーライフ(本社・東京都千代田区、社長・大崎京子氏)が製造販売する内装塗材「シラスバルーンファイブスター」がこのほど、岩盤浴大手の日本MJPの岩盤浴店舗内装材に指定材料として採用された。湿度の高い過酷な環境下で一切のカビを発生させない点が採用の理由。室内浄化機能の実効性を前面に指定活動を強化する。
エステ、ダイエット、デトックス(体内浄化)などの効果で女性にブームの岩盤浴。癒しと健康をモチーフとした空間づくりのため、珪藻土や火山灰など天然素材系の内装仕上げ材が試されている。しかし、岩盤浴の遠赤効果やマイナスイオン効果を促進するため、浴室内は常に65~85%前後の高湿度。このため、自然系内装材では大量のカビが発生し、採用が不可能であった。
同品は焼成火山灰・シラスバルーンの効能を最大限引き出すことを目的に開発された内装仕上げ塗材。物理的吸着と化学的吸着の併用、バインダーに錠剤タイプの飲み薬に使用されている結合材を使用するなど新規性のある技術で、VOC、有害ガスの無害化、カビの完全防止、室内及び壁体内結露の抑制など室内環境改善の諸性能を発揮する。特に、ホルムアルデヒドなどの有害ガスをほぼ100%吸着・無害化することから、「ホルムアルデヒド基準値以下保証」を制度化している材料として注目を集めている。
今回岩盤浴チェーンでの採用は、一切のカビを発生させないことの他、臭気の解消、湿度による水滴落下の抑制、遠赤・マイナスイオン効果の促進、デザイン性などで高い評価を得た。
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