ニュース
2006年08月09日
規制に対応した木材塗料を紹介 玄々化学セミナー開催
玄々化学工業は7日、名古屋国際デザインセンタービルで工務店や塗装業者向けのセミナーを開催した。1回目のテーマは「住まいの内装を取り巻く環境規制の現状と動向」。
セミナーではVOC規制の現状と今後の動向について解説した後、同社の取り組みとして屋内外木部用塗料を紹介。木部内装用については、「eLF」「AURO」の両シリーズを建築記号に対応させて紹介した。
クリヤラッカー塗り(CL)仕様相当品としては「eLF木部内装用」「AURO油性クリヤー」があり、オイルステイン塗り(OS)には「eLFエクステカラー」「AURO油性着色カラー」がある。OSとCLを組み合わせた仕上げが一般的に最も多く、同社では水性塗料を用いた「eLF」と健康・安全を考慮した「AURO」の両製品を展開している。
また、屋外用としては高性能木材保護着色塗料「Sadolinシリーズ」を紹介した。同品は造膜するタイプと造膜しないタイプがあり、紫外線吸収剤により木材の変色・退色を抑えるなど素材の保護や美化といった性能を有している。色数は29色。
第2回は8月10日に「フローリングが生まれ変わります」をテーマに開催する。参加費は無料。
★★★★★ニュースランキング
※1日一回データルームページで集計結果が更新されます。