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2006年09月21日

マーケット:国内  行政・団体

輸出好調に推移、国内はマイナス(統計) ロボット工業会

日本ロボット工業会は2006年第2四半期(4‐6月)のマニピュレータ、ロボットの出荷統計をまとめた。
総出荷額は対前年同期比7.2%増の1,344億円となり、05年1‐3月期以来6四半期連続でプラス成長を維持している。出荷の内訳は国内出荷額が5.6%減の442億円、輸出額が14.9%増の902億円であった。国内出荷額は2四半期連続でマイナス成長。一方輸出は17四半期連続でプラス成長。
国内出荷の用途では自動車産業向けが17.0%減の159億円となり2四半期連続でマイナス。特にスポット溶接が17.8%減と大きく割り込んだ。電子・電気機械産業向けは0.8%減の172億円となり、2四半期連続でマイナスとなった。情報通信機械向けは好調に推移、FPD用や半導体用が伸長しており、今後も好調を見込んでいる。
一方、輸出は溶接用が20.1%減の108億円で、前年までの好調の反動からマイナスに転じ一服感が出ているが、今後は大きな需要が見込まれている。電子部品実装用は30.7%増の536億円であった。今後も中国向けが好調に推移するものと思われる。
塗装用の総出荷額は3.1%増の42億7,000万円であった。国内出荷金額が46.3%減の10億6,000万円、輸出が48%増の32億1,100万円であった。


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