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2006年10月02日
石材調塗材に光触媒機能をプラス(外装) 山本窯業化工
山本窯業化工は、光触媒コーティングとカラーセラミックス塗材を融合した新塗装システム「カラーセラミックスデザインテクトシステム」(JIS A 6909)を発売した。セルフクリーニング機能を有した意匠性塗材として需要拡大を目指す。
同システムに採用された光触媒コーティング材は松下電工の「フレッセラ」。酸化チタンに紫外線が当たることで起こる光触媒作用により、建物に付着した汚れを分解する他、降雨によって汚れを浮き上がらせる超親水性機能を有し、長期間にわたって美観を維持する。またベース層には、同社が得意とするカラーセラミックス塗材を採用。有色陶磁器質骨材と天然石細粒の発色が深みのあるテクスチャーを演出し、立体感かつ重厚感のある意匠仕上げを可能にした。
今後、同社では品質確保のため責任施工体制で展開していく意向を示しており、美観を長期間維持する意匠性塗材として住宅、マンション、事務所、店舗、学校などの新築及び改修物件の獲得を図る。同システムは今年4月に開催された「第4回ペイントショー」で参考製品として紹介し、来場者の関心を集めた。
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