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2007年02月14日
原料コスト吸収できず、減益(決算) 川上塗料
川上塗料は平成18年11月期の連結決算を発表した。塗料総需要の好転と環境対応型塗料を中心とした積極的な販売活動を展開し、売上高は前期比で2.6%増の71億6,600万円であった。
分野別では金属製品、道路車両(主に二輪)、構造物・鉄パイプ(ロシア向け輸出を含む)、工作機械、ガラス向けは増加したが、建築資材、電気機械、建設・運搬機械、計量機器の分野で減少した。
損益面では、価格是正に努める一方で前期に引き続き生産体制の集約化を推進し、一層の生産効率改善を強力に展開したが、原料コストの上昇分を吸収できず、経常利益は前期比5.6%減の1億7,300万円となった。また、投資有価証券の売却で特別利益9,400万円を計上したものの、特別クレーム補償費1億6,400万円を特別損失に計上したことにより、当期純利益は前期比26.5%増の7,800万円であった。
平成19年11月期の連結業績予想は売上高73億2,000万円、経常利益1億8,500万円、当期純利益8,500万円。
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