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2007年03月11日
超薄型のジョイントテープを新発売(建築) メーコー
メーコーはこのほど、従来の半分の厚みを実現しながら従来品と同等の強度を確保したグラスファイバーテープ「MKブリッジテープ(のりつき)」を発売した。薄さを実現したことでパテの量や施工手間が少なくて済み、コストダウンが可能になる。
石膏ボードや各種ボードの塗装下地処理で、ボードジョイント部のクラック防止や平滑性を目的に、パテ付け前にメッシュ状のグラスファイバーテープが用いられる。
今回同社が発売した「MKブリッジテープ」は、従来のグラスファイバーテープの厚みが0.23㎜ほどだったのに対し、0.12㎜と約半分の薄さを実現した。段差などが目立ちにくく、仕上がり品質を向上させることに加え、パテの使用量や研ぎなどの施工手間が省力化されコストダウンが可能。また多く流通している海外製に対して、国内生産のためホツレ、のりムラなどを解消し安定した品質で供給される。
石膏ボード及びケイカル板Vカットの目地部引張試験(テンシロン)では、従来品の平均値が最大強度(kgf/5cm)23.9なのに対し同品は26.9、またクラック発生時伸び(㎜)も従来品0.46に対し0.47と同等以上の性能を確保した。
同品は接着剤を片面に塗布したグラスファイバー製で寸法は35㎜幅と50㎜幅の2種類(長さは90m)。販売単位は35㎜幅:18巻入り、50㎜幅:16巻入り。
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