Last Updated: 2009年7月 5日 02:24  RSS 2.0
キーワードを入力してサイト内のニュースを検索できます。

ニュース

2007年03月28日

企業動向  製品:その他

修繕用の少量改修タイル受注を開始 玉川窯業 納期30日程度

玉川窯業(本社・岐阜県多治見市)はタイル施工の大規模修繕用に対応した少量改修タイルの受注を開始した。
タイル仕上げの建物が増える中で、改修工事の際にタイルの割れや浮いたタイルの交換が少量であるため修繕しにくいケースや改修用タイルを製作するにしてもコストがかかるといったケースが起きている。
今回、同社は自社の生産システムを活用することでこれらのニーズに対応した少量改修タイルの受注をスタート。リフォーム需要拡大を狙う。
受注から納品までの流れは、改修するタイルの現品を同社まで送る→色合わせしたテストサンプル品を提出→色合わせ見本を確認し、発注する。納期は約30日程度。また納品は295角紙張りシートになる(役物は接着加工での対応)。形状は45角/45二丁。平面、石面。単色、2色など各色にも対応できる。
また同社は外壁塗装の上に直接施工できる超軽量外壁タイルを用いた「リセラリフォーム」を展開している。
自社開発の超軽量タイルは重さが1枚125-135g、比重が0.85と水に浮く軽さ。1,250℃で焼成させたセラミックスレンガ調なので非常に耐久性能に優れるといった特長を有す。
「スレート鋸で簡単にカットできる加工性も持ち合わせているため現場でも加工可能」と従来のタイルのイメージを凌駕する新素材。
接着剤は変性シリコン系1液弾性接着剤を新たに開発。厚さ2mmを塗布することで強固な接着層ができ、落剥などの心配はない。
同社はここ数年の間に2万棟の施工実績を有し、玄関・窓枠・建物のコーナー部など外壁のポイントに採用されており、デザインリフォームの提案を進めている。


★★★★★ニュースランキング

※1日一回データルームページで集計結果が更新されます。

平均スコア:0|最高スコア:0

« 前のニュースニュース一覧次のニュース »

Web特集|ニュース|コラム|インタビュー|データルーム|イベント情報|セミナー情報|リンクネットワーク