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2007年03月14日
塗料工場からは微増、3,061トン 日塗工 17年度VOC排出推計
日本塗料工業会(会長・小林正受氏)は塗料製造事業所・工場からVOC排出量の実績推計をまとめた。対象(回答企業)77社の回答を集計したもので、生産量のカバー率は94.1%。
集計方法は、PRTR大気排出の90%を占めるトルエン、キシレン、エチルベンゼンの他、塗料用溶剤5品目として酢酸エチル、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、ブタノール、イソプロピルアルコールにその他の石油系炭化水素を上乗せした。
その結果、平成17年度の塗料製造事業所・工場からのVOC排出実態(推計)は3,061トン、前年度の2,954トンをわずかだが上回った。平成12年度の推計値に対しては22.5%減少したことが明らかになった。塗料用溶剤5品目については510トンで、前年度の419トンより大幅に上回った。
日塗工としては平成22年度のVOC排出の抑制目標32.5%減(平成12年度水準比)を掲げている。
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