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2007年03月28日

企業動向  製品:その他

塗装前のゴミ除去、帯電防止クロス開発(副資材) クラレリビング

リビング関連製品の製品・販売を行っているクラレリビング(本社・大阪市、社長・北川潔氏)は小松精練との共同開発により、帯電防止ワイピングクロス「クラザウバー」を開発、販売を始めた。
プラスチック成形品などの微細なチリやホコリを除去するために、ワイピングクロスが広く使用されている。しかし、チリやホコリを拭き取っても、発生した静電気により再度付着してしまうという問題があった。特に塗装製品では仕上がり外観を得るために、塗装前に完璧な拭き取り仕上げが不可避となっている。
同品にはカーボン含有導電繊維糸(クラカーボ)が使用されている。その静電気帯電防止性能と小松精練の帯電防止加工技術を組み合わせることで、性能が高まったのに加え、長期間の性能保持が可能になった。
20回洗濯後でも摩擦帯電圧は190V(初期は60V)と低く、半減期(摩擦帯電圧が半減するまでの時間)も1秒未満を維持する。
荷姿は1枚20cm×20cmで、1箱50枚入り。価格は1箱6万3,000円(税込み)。販売目標は初年度2,000万円、次年度1億円、3年後2億円。


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