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2007年07月24日
GX8000シリーズの新製品発表会を開催 日本パーカ・アイオニクス
日本パーカライジング・アイオニクス部はニューバージョン「GX8000シリーズ」の製品説明会及びデモンストレーションを6月20、21日の両日にわたって開催した。
パルス周期の高速化や印荷電圧を高めるなどパワーアップしたPulsePower搭載のGX8000シリーズは箱モノなどの内部への貫入性がより向上。コーナー部の付き回り性や内面底部における粉溜りが少ないなど実演を交えてその性能を示した。また塗装条件を制御するコントローラー部をデジタル化し、操作性を高めたのが大きな特長となっている。
5年ぶりのモデルチェンジとなるハンドガン・GX131はデザインを刷新。コーポレートカラーのブルーを基調にホワイトを交え流線のイメージを表現。グリップはブラックと調和のとれたコンパクトな形状となっている。
ガンを吊るフックをなくしホルダー式にするとともに、海外マーケットを意識し、グリップの握りを手の大きさに合わせ2タイプを揃える。またスリットノズルとディフューザーノズルを標準装備している。
またデジタルコントローラー・GX335は搬送空気量をトータルコントロールすることで塗料吐出量を変更しても塗料の吹き飛ばしが少なく、最適空気量が維持できるため空気量の削減が可能。更にデジタル制御によりガン電圧、電流、塗料吐出量、搬送空気量などのデータを最大20種まで設定でき、塗装条件の変更が容易に行える。その他、積算運転時間モニター機能によって消耗品の交換時期やメンテナンス周期が確認できる。
電源も100Vから230Vまで標準仕様にし国内、海外共用できるように設計変更するなど、使いやすさをセールスポイントに置く。
2日間で招待企業約60社弱、140-150人が出席し、デモンストレーションで実際に吹くなど性能を確かめていた。
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