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2007年08月03日
遮熱ヘルメット開発 ミドリ安全と杏環境開發が共同開発
ミドリ安全(本社・東京都品川区、社長・松村不二夫氏)と杏環境開發(本社・広島市、社長・池田好隆氏)は作業現場用ヘルメットに遮熱機能を持たせた「暑いは減るメット」を共同開発し、7月より発売をスタートさせた。
同品は杏環境開發の遮熱塗装技術「アンズセラミックコート」を表面に塗装した。0.5ミクロンの超微細セラミック真球粒子が均等に隙間なく配列しているため、太陽熱を約90%反射させる。そのためヘルメット内への熱の進入を防ぎ、ハロゲンランプを使用した実験では10℃以上の温度低減効果が実証された。
池田社長は「昨年から半年にわたり開発を続けてきた。剥がれ、強度、汚れなどヘルメットの品質基準のハードルは高かったが、ようやくクリアすることができた。実際に現場作業者にモニターしてもらい大きな評価を得た」と述べ、快適な労働環境と作業効率の向上を期待している。
同品の価格は4,800円-6,100円(税別)で2品種4タイプをラインアップ。色は白、材質はFRPで重量は415g-435g。国家検定合格品。初年度の売上目標は3万個を見込んでいる。
問い合わせTEL03-3442-1641(ミドリ安全・ヘルメット統括部)、
TEL082-543-5661(杏環境開發・暑いは減るメット担当・井原氏)
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