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2007年08月22日

行政・団体

自然発火事故に対し、注意喚起 表記文字小さい 日塗工

日本塗料工業会(会長・小林正受氏)は5月28日付で経済産業省が公表した塗料の自然発火事故に関して注意事項調査をまとめた。
事故原因については詳細が明らかにされていないが、日塗工として同様の事故の再発を防止するとの立場から「自然発火に対する注意事項のラベルへの記載」に関する調査を実施。21社から回答があり、自然発火の可能性がある商品(酸化重合タイプの塗料)は21社約470商品あることが分かった。
このうちラベルなどで注意事項が記載されているのはラベル記載85%、MSDS、使用説明書及び注意喚起の文書に記載14%、未対応1%であった。うち3分の1は記載の字が小さく目立たないものだった。
調査結果を踏まえ、日塗工は各社に対し1)自然発火の可能性がある商品の洗い出しを再度徹底する2)注意事項の記載有無及び記載不備の確認3)注意事項の記載実施及び改善の推進(ワッペン方式を含む)などを要望した。


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