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2007年08月30日

企業動向

グローバルオートモーティブカラー デュポン発表

デュポンは「グローバルオートモーティブカラー(2006年度車体カラー人気調査&2007-2010年トレンド)」をまとめ発表した。同社は54年間にわたりこの調査を継続している。
それによると、ニュートラルカラーの主力であるシルバーの勢いが続いている。シルバーがグリーンを抜いて人気ナンバーワンとなったのは2000年。シルバーはグレーの新たな色合いが加わったことでやや衰えが見られるものの、堅調を維持。
有彩色(例えばレッド、レッド/オレンジ、ブルーまたはテールブルーの各色)は人気が高まっており、小型車やスポーツカーのスタイリングに活気を与えている。
また新しいメタリックタイプを含むブラックは、3大地域においてSUV、大・中型セダンの人気が上昇。北米・中南米ではレッドとブルーが人気、ヨーロッパではブルーの人気が続いていると分析。
人気カラーのトップテン下位には変化の兆しがある。暖色系のレッドやオレンジは小型車やクロスオーバー車(CUV)の多彩なカラーに採用。これらの車は過去の主流ブランド車の数十万台生産という基準に対して、モデルごとに数万台レベルの生産にある。


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