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2007年09月13日
上海に研究開発会社設立 R&Dのグローバル化を進める 日ペ
日本ペイントは中国・上海市に、塗料の研究開発を行う新会社「日塗(上海)塗料研究開発有限公司」を設立した。
グローバルに通用する技術と市場展開を想定して塗料の研究開発を進めてきた同社だが、事業活動の更なるグローバル拡大や、現状の枠を超えた塗料の開発、また塗料以外の分野でのビジネス構築など、将来にわたって持続的に成長する企業となるため、事業の基盤となる研究開発能力の拡充をより一層強化している。
今回設立した日塗(上海)塗料研究開発有限公司は同社100%出資の研究開発機関。当面は上海市浦東新区にある立邦塗料(中国)有限公司内で塗料用樹脂などを中心に研究開発業務を行う。15名程度からスタートし、3年後には30名ほどに技術者を拡充する計画。
同社では今後、世界規模での研究開発ネットワーク構築を進めていく。特に国内における若年層の技術離れ傾向が将来的な技術者不足を招くとし、海外で優秀な技術者を採用し「頭脳のハイブリッド化」を推進。同社が持つ技術力との融合を進め、研究開発のグローバル化を促進していく。上海に引き続き北米、ASEANにも研究開発拠点の拡大を計画している。
◇日塗(上海)塗料研究開発有限公司概要代表者:青木啓(日本ペイント執行役員R&D本部長)所在地:中国・上海市浦東新区創業路287号設立日:9月1日資本金:210万USドル
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