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2007年09月20日
自然系木部用着色剤を展開 シモダ
塗料商社大手のシモダ(本社・東京、社長・下田裕治氏)はユニオンペイントと共同開発で、自然系木部用着色剤「グレーズ響木(ひびき)」シリーズを販売している。
同品は天然系原料をベースに屋内・屋外木部に幅広く使用可能な自然系木部用着色剤。使用溶剤もFDA(米国食品医薬品局)規格に適合する安全性の高い溶剤を使用しており、合成樹脂をベースとした従来の油性ステインに比べ安全性、環境適性が高い。このため、環境・安全性を重視する各種公共施設の木部塗装で優位性がある他、住宅など一般建築においても受け入れられやすい。
浸透性の良い樹脂を使用しているため、木材の温もり感を損なうことなく内部に深く浸透することで変褪色にも優れる。このため建物内部はもちろん、外部にも使用でき、利便性が高い。更に刷毛さばき性が良く速乾性で低臭のため作業性に優れる。
標準仕様は外部・素地調整後同品の2回塗り(乾燥時間は12時間以上)、内部・素地調整後同品で着色(刷毛塗り後ワイピング、乾燥時間2時間以上)後、指定塗料により中塗り、上塗り。標準色は16色を用意している。
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