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2007年09月21日

製品:塗料

水系2液エポキシ塗床材を発売(床用) 水谷ペイント

水谷ペイントは1日、水性2液エポキシタイプの塗床材「水系ボウジンテックス イプシ」を発売した。
同品は「水系ボウジンテックス #200」の後継品として位置付けられ、これまでのホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆からF☆☆☆☆とグレードアップ。また厚生労働省指定の室内空気汚染13物質を配合しないなど環境対応レベルを強化した。
床用市場では、依然として溶剤系が多く占めるものの、ISOを取得している企業などからは水系タイプに対するニーズが高くなっている。それを受け同社では、「性能面と環境面でクリアすることで、メンテナンス分野の拡充を図りたい」(担当者)と意気込む。
特長は1)水分散型エポキシでありながら高光沢で強靭な塗膜を形成する2)水分散型のため火災の危険性が少なく、溶剤臭が少ない3)薄膜のアクリル系床面にも塗装が可能4)耐摩耗性、耐薬品性においては溶剤系エポキシ樹脂に匹敵する。またモルタル面、薄膜型旧塗膜面、中・厚膜型旧塗膜面など下地に応じて各種専用下塗り塗料を揃えた。
薄膜型旧塗膜面の施工の際は、素地調整後、「水系ボウジンテックス イプシ塗替用プライマー」を塗布した後、刷毛及びローラーで同品の2回塗り仕上げ。可使時間(20℃)90分以内、塗装間隔時間(工程内)は12時間以上48時間以内。塗布量は0.13‐0.17kg/m2/回。
荷姿は15kgセット(主剤10kg・硬化剤5kg)。標準色18色。


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