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2007年11月06日
軽量タイプのLCFM低圧ガンを発売(塗装機器) C.A.テックジャパン
C.A.テクノロジー社(本社・米国コロラド州)の輸入販売を手掛けるC.A.テックジャパン(本社・岐阜県可児市、社長・伊藤航司氏)はプロ向けの低圧、小型軽量、高性能なLVLPガンSaber「LCFMハンドガン」の販売をスタートさせた。
今回の新型LCFMハンドガンは日本市場からの要望に応えたもので、従来のL100Hガンと比較して125gの軽量化を図りその重量はわずか425gというもの。「バランスがいいことから作業効率の向上が図られ、長時間の作業においても疲労感は軽減される」と説明する。
ガンの性能は従来タイプを維持し、最大使用エアー圧力0.2Mpa、塗料ノズルサイズ0.5‐1.7mmまで9種類を揃える。均一な微粒化と安定したパターン幅(MAX300mm)によって塗装コストが15~50%削減。また使用塗料においては在来エアーガンと比較して15‐50%の削減が可能だ。
これによって塗装ブースのメンテナンスコストの低減(約30%削減)や水洗ブースのスラッジ処理コストの削減(約30%削減)ができる。「水洗ブース水の交換頻度や乾式ブースフィルターの交換頻度は約3倍の長期化が可能」とコメントする。
同ハンドガンにはパール用、メタリック用、クリヤー&ソリッド用、水性用などのエアーノズルを用意。主な用途は自動車部品、携帯電話、薄型テレビなどのプラスチック製品の2液ウレタン塗料、接着剤や離型剤など。
国内販売を始めて3年が経過するが、高級塗装のマーケットで採用が進んでいる。特に仕上がり外観の高い品質が求められる自動車部品、プラスチック関連では塗装コスト、塗料使用量の低減が図られることから引き合いが多い。
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