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2008年02月07日

企業動向

内装ペイントの輸入販売を開始、木部用との相乗効果狙う キャピタルペイント

キャピタルペイントはドイツの内装塗料の輸入販売を開始する。
取り扱うのは、ドイツ・Meffert MG社の水性インテリアペイント「ドゥーファ」。ドイツでは主にDIY向けにホームセンターなどで売られているブランドで、ドイツのエコマーク「ブルーエンジェル」を取得している。キャピタルペイントは国内での独占販売契約を保持する。水性木部用塗料で建築分野への拡充を図る同社にとって、木部塗料以外のラインアップをすることで提案力に幅をつけたいとの狙いがある。
まず上市するのは、ツヤあり、ツヤ消し、プライマーの3製品。同品はアクリルベースの原料を用いておらず、VOCがなく、臭いも少ないのが特長。既に昨年末にはハウスメーカーのモデルハウスで、臭気及びVOCテストを実施。「他のエマルションペイントと比べても臭いがないとの評価を得ている」(担当者)と、数値規制以上の環境安全性を強調する。
ドイツでは壁紙の上に塗られるケースが多いため、基本的にはルナファーザーとのセット販売を展開していく予定。シックハウスや臭いなど室内空気環境への関心を持つ生活者をターゲットに工務店などへの設計活動を強化していくとしている。


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