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2008年02月25日
クリーンルーム製品多数出展 インターネプコン開催
インターネプコン・ジャパンが1月16‐18日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。同展はエレクトロニクス製造・実装に関する専門技術展でマウンター、はんだ、工場設備・備品などの最新技術が展示されていた。合計来場者数は3万2,826人となった。
今回は新たにクリーン・静電対策ゾーンを作りクリーンルーム関連企業が最新製品を紹介していた。TRINCは空中の浮遊ダストを吸引する集塵ネット「ダストトラップネット」などを出展した。ネットを構成するコレクターに通電し、静電気の特徴を利用して0.1μ単位のダストも効果的に吸着する。ブースでは実際に同品を展示、ダストが吸着している様子が映し出された画像に来場者は足を止めていた。
東海環境エンジニアリングサービスは、ヨーロッパで高い実績を残すという導電性フロアーコーティングを紹介した。同品の特長は、コーティングの中間層に導電層を設定するため帯電を和らげる保湿や加湿対策が不要となる。更に、硬化反応性が優れるため施工完了後、すぐ歩行することができる。同社では耐薬品用・屋外駐車場用コーティングの展開も図っている。
三井物産プラスチックスは静電気防止剤「Staticide(スタティサイド)」を出展した。同品を塗布することで、静電気の発生・帯電・放散をコントロールすることで、抗静電効果を発揮する。用途は機械一般からじゅうたん、プラスチック、フィルム、レンズなど幅広い分野で使用されているという。
その他に「レーザー&オプティクス」「エレクトロテスト・ジャパン」など計5展が同時開催した。
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