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2008年02月27日
売上高過去最高を達成 ローム・アンド・ハース
ローム・アンド・ハースは2007年第4四半期業績を発表した。売上高は、エレクトロニック・マテリアルズ部門の旺盛な需要、塩関連事業の好業績、新興市場でのケミカル関連事業の成長により、過去最高の23億4,300万ドル(前年同期比16%増)となった。継続事業による利益は8%増の1億8,000万ドル、継続事業による1株当たり利益は20%増の91セントであった。
ペイント&コーティング・マテリアルズ事業の売上高は7%増の4億6,800万ドルとなった。米国での販売量は住宅関連市場の需要の低迷を反映して2%減。ヨーロッパの需要は鈍化したが新興市場では需要増となった。
2007年通期では、売上高は8%増の88億9,700万ドル、継続事業による利益は6億6,000万ドル(13%減)。
グプタ会長・社長兼CEOは「2007年は米国の建築・建設市場の相変わらずの悪化、原材料コスト、エネルギーコスト及び運送コストの予想に反した大幅な上昇、並びにヒューストン・モノマー工場での想定外の操業率の低下にもかかわらず期待した範囲での利益を実現できた」との見方を示した。
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