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2008年05月27日

行政・団体

会長職38年、業界の発展に尽力 故・岩崎NSK元会長偲ぶ会

日本建築仕上材工業会(会長・常山洋氏)は4月10日、明治記念館において昨年12月26日に逝去した岩崎行男NSK元会長の偲ぶ会を挙行した。
岩崎氏は昭和45年、復興建築の外装材として脚光を浴びていた防水リシンが過当競争により品質的に混乱が生じるようになったことから、立て直しを図るため同会の前身となる防水リシン工業会を設立、会長に就任した。以来、日本湿式建材工業会、日本建築吹付材工業会と経て、38年にわたって会長職を務め、湿式仕上材の発展に尽力した。また平成8年には恒和化学工業の社長に就任、数々の要職を歴任した。
当日は約140名が出席。山室賢太郎氏(元日本外壁仕上業協同組合連合会会長)、小俣一夫氏(NPO湿式仕上技術センター理事業)が追悼の言葉を述べた後、上村克郎氏(元建設省建築研究所所長)が献杯し、岩崎氏の業績を偲んだ。


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