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2008年06月02日
賃金アップで人材育成を(総会) 日塗装東京支部
日本塗装工業会東京支部は14日、塗装会館で第53期通常総会を開催した。あいさつに立った磯部一夫支部長は「この頃は労働者の賃金がいかに安くなっているかと感じています。日当を2万円とすると、年間の賃金はどのくらいになるのでしょうか。連休が続き休日が多いと年収ベースでは真面目なフリーターの方が良いのではないでしょうか。賃金を上げることが若手の成長、後継者につながっていき、更にベテランへの優遇がなければ腕を磨こうという気持ちがなくなってしまいます。そのため全体の賃金の底上げができるようにしていきたい」と述べた。
総会では平成19年度事業報告及び収支決算、平成20年度事業計画及び収支予算などすべての議案が滞りなく承認された。また、総会終了後には支部長表彰が行われ、都筑洋氏(都筑塗装工芸社)、横川忠重氏(関東塗装工事)、中村行宏氏(丸善塗装工業)、古川亨氏(フルカワ工芸社)が表彰された。
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