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2008年06月24日

行政・団体

建築仕上の重要性アピール(総会) 建築仕上学会

日本建築仕上学会は5月26日、東京・三田の建築会館において平成20年度通常総会を開催した。事業・収支報告、平成20年度の事業計画・予算案などを審議し、全議案を承認した。
小西敏正会長は冒頭で「会員の増強、他学会・団体との協調、活動の活性化、市民の参加、仕上学会の体系化を重点施策として活動して参りました。環境問題、建物の長寿命化の中で建築仕上材料の重要性は高まっています。仕上材は建物にとって付加的なものではなく、最も重要な要素であることを対外的にアピールし、学会の体系化を進めていきたい」とあいさつした。
新年度事業では受託研究として「耐火塗料の施工指針作成」の継続、湿式水蒸気排出型外断熱工法」の調査・研究、「建築物に用いられるALC薄形パネルの分別解体」に関する調査・研究を行う。その他、建築仕上げに関わる学術的なセミナー・シンポジウム、学術講演会の開催など。また総会終了後に2008年学会賞・奨励賞の表彰が行われた。


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