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2008年07月03日

マーケット:海外  企業動向

立時化学及び日本ペイントフィリピンを子会社化 日本ペイント

日本ペイントはアジア地域において長年合弁事業を営んできたWuthelam Holdings Ltd.の100%子会社であるNipsea Holdings International Ltd.(NHI)が保有する立時化学及びNippon Paint Philippines,Inc.(NPP)の発行済み株式のそれぞれ11%を取得すると発表した。これにより出資比率はそれぞれ51%となり、同社の連結子会社となる。


今回の立時化学及びNPPの連結子会社化は両社への経営に対するコミットメントの強化及び同社の経営資源や技術の更なる投入を通じて、売上拡大並びに長期経営計画の実現を図る。
同社では昨年もNippon Paint(Thailand)Co.,Ltd.及び亞洲工業股有限公司の出資比率51%化を実施。同社とWuthelam及びWuthelamの子会社は、Wuthelamの子会社と同社で運営するアジア地域の合弁事業の更なる発展のため、2010年までに順次合弁会社の同社出資比率を51%以上とすることに合意している。


立時化学(所在地・大韓民国京畿道安山市)は金属表面処理剤の製造販売を展開しており、2007年12月期業績は、売上高18億8,300万円、営業利益2億6,200万円、経常利益2億5,900万円、当期利益2億1,800万円。
NPP(所在地・Republic of Philippines)は塗料及び金属表面処理剤の製造販売を展開しており、2007年12月期業績は、売上高12億3,200万円、営業利益5,300万円、経常利益6,600万円、当期利益4,400万円。


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