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2008年07月16日
ネーミングがアピール(建築) 「UVプロテクトクリヤー」伸長 ニッペ
日本ペイントが展開する「UVプロテクトクリヤー」が伸長している。化粧品のUVケアにあやかったネーミングと、サイディングボードやタイルの外壁の保護ニーズにマッチしたのが要因。「売る側も提案しやすいコンセプトなのでは」と担当者は分析する。
UVプロテクトクリヤーはセラミック系樹脂を導入。セラミックの結合力と配合した紫外線吸収剤のW(ダブル)効果で外壁の劣化を抑制する。高意匠のサイディングボードやタイルの外壁は新築から10年以内に「UVプロテクトクリヤー」で塗装することによりリフレッシュされるばかりでなく、元の意匠性を損うことなく、汚れやカビに強い外壁にリニューアルできる。
耐汚染性はUVプロテクトクリヤーの表面が超親水性塗膜を形成しているからだ。付着した汚れやその成分を雨が浮かせて流してしまう。
「UV(紫外線)によるお肌対策に女性はシビアなので、主婦にピンとくる商品コンセプトで、訴える力がある。ハウスメーカーのスペックやリフォーム業者から施工店まで、幅広い層の顧客にアピールしている」(担当者)とコメントしている。
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