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2008年07月19日
会長に小林茂氏再任(総会) 塗装機械工業会
日本塗装機械工業会(CEMA)は6月20日、新横浜国際ホテルにおいて第32回年次総会を開催した。
冒頭、あいさつに立った小林茂会長(ノードソン)は「原油や穀物の高騰から物価が上昇しており、世界的なインフレに向かっています。設備投資の話はあるものの、実際に実現するのか難しい局面にきています。さて当工業会の活動はメンバーの若返りによって安定した活動ができるようになってきました。この1年、塗装技術の向上、安全・環境、統計の充実、この3点を中心に鋭意行ってまいりました。昨年のシンポジウムを始め、統計など充実した内容になってきたと思います。今後、人材の強化、育成に力を注いでいきたいと思いますので、ご協力をお願いします」と述べた。
続いて議案審議に移り、2007年度の事業報告及び会計・監査報告、2008年度の事業計画、会計予算などを原案通り承認した。
また今期は役員改選期に当たり、小林茂会長の再任を決めるとともに、副会長の甘利昌彦氏(旭サナック)、里見多一氏(日本パーカライジング)も再任。新たに壷田貴弘氏(アネスト岩田)が副会長に選出された。専務理事は平野克己氏を再任。
引き続き懇親会に入り、盛況裡に終了した。
昨年、同工業会と日本工業塗装協同組合連合会は『工業塗装高度ネットワーク協議会』を発足。環境分科会をスタートさせた。具体的な話し合いは今期から進められるが、VOC対策を含め具体的な活動を通し、同協議会の存在を示していきたい意向だ。
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