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2008年07月22日
パテ仕上げを一発で(建築用) エアスペース
エアスペース(本社・愛知県、社長・櫻井圭一氏)は"パテやせ"しない超軽量内装パテ「ワンダーパテ」の販売を開始した。下地作業の効率を向上させコスト削減を提案し拡販を図る。
同品はパテやせしないため、ボードのへこみや溝に1回の施工でパテ処理が完了する。通常下地施工はパテとサンディングを2‐3回繰り返していたが、同品であれば一発施工で済む。やせてへこむことがないので、作業効率の向上につながる。
同品はアメリカの塗材メーカーEVER WALL(エバーウォール)製で、超軽量球のマイクロバルーンを配合し、「極力水分の配合を減らしている」(櫻井社長)ため、やせない、割れにくい、優れた施工性、優れた乾燥性などの特長を有している。重量は20kg缶で7.5kgと非常に軽く作業者の負担も少ない。
櫻井社長は「乾燥が速いので追っかけ仕事が可能になり、作業効率が上がる。更に技術のある職人さんであればペーパーさえ不要。通常パテより高価だがトータルコストの低減を提案したい」と話す。販売価格は施工店向けで1万3,800円/缶(20L)。1缶で約150m2の施工が可能という。
今後は工務店へのアプローチとともに販売店ルートでの展開を図っていく。また、同社では「なっとく建材専門店」としてネットワーク展開を行っており、木部用高耐久水性ステイン、外壁用超弾性スタッコ、外部用水性撥水塗料などを販売している。
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