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2009年07月15日
無彩色と有彩色を1色で表現 世界初「マスカレーディア」発売 BASFコーティングス
BASFコーティングスジャパンは2009年の新色シリーズとして無彩色と有彩色を1つの色で表現した「Masqueradea」(マスカレーディア)」を開発した。
同シリーズは色を見る角度によって、強い金属感のあるガンメタリックから鮮やかで高級感のあるディープカラーに変化するというもの。無彩色と有彩色を1つの色で表現した塗料は世界初(特許申請中)。同社では今後、自動車、二輪、家電、コンシューマーエレクトロニクス製品向けへの展開を図っていくとしている。
Masqueradeaはmasquerade(マスカレード:仮面舞踏会)とidea(哲学用語で単姿性)を組み合わせた造語。ミステリアスな2面性を暗示しつつ、真の姿は1つであることから名付けた。
開発にあたり、同社カラーデザインセンター・アジア・パシフィック・チーフデザイナーの松原千春氏は「2-4年後のトレンドを見据えて開発した。物質主義的なライフスタイルからエモーショナルで心の豊かさを重視する価値観へ変わっていく。カラーにおいても、感覚に訴えることが重要になっている。マスカレーディアは保守的な選択の中からでも自らの個性を表現したいとの要望に応えことができる」と説明する。
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