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2009年08月25日
塗装ロボット「APRシリーズ」を拡充(塗装機器) アネスト岩田
アネスト岩田は塗装ロボットMRPシリーズの販売を今年8月をもって終了。代わりにAPRシリーズの機種拡充に力を注ぐ方針を明らかにした。
これまでMRPシリーズは小型、中型、大型(2機種)の4機種のみのラインアップであったが、APRシリーズでは超小型を1機種、小型を4機種、中型を2機種、更に大型を1機種の計8機種に拡大。ユーザーの被塗物や設置スペースに合わせ、機種選択の幅を広げる。
拡充するAPRシリーズは軽量な機体と全方位稼働可能な動作範囲を駆使し、これまで設置が困難であった箇所でもシステムアップが可能であり、また位置繰り返し精度は±0.025-0.05mmと高精度を実現。「一次側電気容量は大型ロボットで3kVAとクラス最小であり、省スペース・省エネに有利。また直線最大速度はMAX2.5m/sec、各軸速度もクラス最速で、サイクルタイムの短縮を可能にした」(担当者)とコメントする。
更にロボット機体のクリーン度はクラス100に適合しており、塗装室内のクリーン度維持に貢献。またMTBF(平均故障間隔)は60,000時間と圧倒的な耐久性を保持し、複数年保証のオプションも準備している。
今後、同社では超大型機種の上市により更なる機種の拡充を進めることでさまざまなユーザーニーズに応えていく考えだ。
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