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2009年09月17日
最善の塗装乾燥条件を提案 実験装置及び展示場を新設 桂精機製作所
桂精機製作所(本社・神奈川県横浜市、代表取締役社長・丸茂等氏)は神奈川工場(綾瀬市)の第2棟に燃焼実験装置及び展示場を設置した。「ユーザー様1社1社環境条件が違う中で最適な提案をしていく必要がある」(丸茂社長)として、ガス体エネルギーの利用技術を駆使した最適な提案活動を積極化させる。
同工場の燃焼実験展示場ではメインに自動式連続塗装乾燥炉を設置し、塗料の種類にかかわらず、4方式の乾燥システム(熱風、遠赤外線、熱風+遠赤外線、高速熱風)で最善の塗装乾燥の実証ができる。更にその場で製品の仕上がり具合が確認でき、乾燥炉内の熱風の昇温スピードなどのデータを取ることが可能。その他、金庫炉や脱臭装置なども揃えている。
また、LPガス供給機器や工業用ガスバーナー、熱風発生装置、施設園芸用暖房機、かがり火など、ガス需要拡大機器の燃焼実験を体感できる実機を展示している。
「石油・石炭などに比べCO2発生比率の小さいガス体エネルギーの採用、燃料転換は必然的に注目を集めてくるものと思われる。当社ではエネルギー管理士20名を擁しており、ガス需要拡大のお手伝いをより強力にさせていただきたい」(丸茂社長)。
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