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2009年10月16日
MSDSを自動作成、作業時間削減 ジック WEBブラウザでの利用を実現
ジックは塗料製造業向けGHS対応MSDS作成支援システム「GE-Max MSDS」を更に機能強化した「GE-Max MSDS 2010」を10月より販売する。Microsoft Internet ExplorerなどWEBブラウザからの利用を可能にした。
同システムは塗料製品の原料組成情報を分析判定し、日本塗料工業会が発刊しているGHS対応MSDS作成ガイドブックの指針に沿って自動的にMSDSを作成するというもの。MSDS各章の多くの項目判定を自動化させることで、多品種少量生産、調色品、試作品などMSDSの提供が多く求められるメーカーにとっては、作業時間の大幅削減に寄与する。MSDS作成に要する時間は約10分。
またMSDSはExcelファイルの形式で出力されるため、加筆訂正、メール添付、PDF化などの加工が可能。ホームページでの公開にも柔軟に対応する。同時にMSDS情報からGHS対応ラベルの自動作成も可能にした。
今回、機能強化の一環として、WEBブラウザからの利用を可能にしたことで、ログイン認証にて使用許可を受ければ、社内ネットワーク上の任意のパソコンからMSDS作成作業が可能になり、社内業務の利便性に寄与する。
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