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2009年10月21日
ストライプコータ"刷毛"シリーズを上市 日本船舶技研協会、大塚刷毛、旭サナック
日本船舶技術研究協会、大塚刷毛製造及び旭サナックの3社はバラストタンクのストライプコート専用圧送刷毛ユニット「ストライプコータ"刷毛"シリーズ」を共同で開発した。
塗装基準(PSPC)の適用によりバラストタンクの作業工数が大幅に増加したことから、3社は軽量設計の圧送刷毛を考案。更に塗料を圧送ポンプで送るストライプコート専用のポンプユニットを合わせて開発した。
これによって従来の手作業よりも数倍の作業量を実現。「従来の刷毛と同じ感覚で刷毛さばきができるのが最大の売り」とコメントする。
主な特長は1)塗料は圧送ポンプで送られるため連続的作業が可能となり、従来の手作業によるストライプコートに比べ数倍の作業量を実現した2)軽量設計された圧送刷毛とハンドバルブにより、従来刷毛と同じ刷毛さばきができるため作業性が向上する3)ハンドバルブから圧送刷毛までの塗料供給チューブは柔軟性に富んでいるため、上向き・狭隘部分でも連続作業を可能にした4)圧送刷毛の先端に付ける刷毛部分はワンタッチ交換ができ、容易に洗浄ができる5)1ユニットで最大4丁(SC16544タイプ)の圧送刷毛を同時に使用できる⑥用途に合せて2種類の刷毛サイズ(φ20とφ27)を揃えるなど。
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