ニュース
2009年11月16日
カラーツール、新バージョン「PAINT」 サンカラー
サンカラーは「Datacolor PAINT」を新発売した。小売業界向けの新バージョンで、建築用塗料の色彩提案・小口調色に適したソフトが付与されている。
新機能はCRTに塗料色を正確に表示することにより、塗料の選定を視覚的に補助する。また、標準装備されることになったDatacolor Coordinate(カラー・ハーモニー・アナライザー)機能は、選んだ壁の色に対し、アクセントのある色、穏やかな色などの条件を選び、最適な色を色見本帳からセレクトする。
更にオプションのDecoratorソフトウェアを使うと、外壁、屋根、ドアー、内壁、天井などに選択した色を貼り付け、住宅や部屋のイメージを画面上で見ることができる。色相、光沢、彩度の決定に便利で、色合わせが難しいといわれる暗い色合いやツヤのある色にも対応する。
ユーザーから出されるどのような色サンプルにも色合わせを行って、配合を出す機能がある。サンプルは6.5㎜以上あればOK。使用する分光光度計はベンチトップ型のDatacolor 110またはポータブル型の同110P。
カラーライブラリーは事前に塗料メーカーなどで用意してDatacolor PAINTに搭載可能。塗料メーカーの配合、マスター配合の登録や検索もでき、ラベルプリンターとしての出力も。配合データは自動ディスペンサーで、正確な色の塗料を3分以内で提供する。
オプションとして、CRTに写真を表示し、仮想的に色彩のデザインを可能にするDatacolor DECORATEの他、CRTモニターの色表示を正確に行うためのDatacolor SPYDER3が用意されている。
★★★★★ニュースランキング
この記事の平均スコア:0|この記事の合計スコア:0 ※1日一回データルームページで集計結果が更新されます。