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2009年12月25日

マーケット:海外  企業動向

中国第2拠点、大連工場4月稼働 玄々化学

玄々化学工業は中国・大連市に大連玄華塗料有限公司を設立、来年4月からの本格稼働を予定。青島工場に次ぐ第2の製造拠点を構えることで中国市場での更なる事業拡大を図る。
大連工場が立地するのは大連市から車で1時間ほどのところにある、大連松木島化学工業団地。大連工場は敷地面積1万2,000㎡、建物面積は7,200㎡で、メインプラントの他、事務所と材料倉庫を配備。
製造する品目は木工用のポリウレタン樹脂塗料をメインとしており、生産能力は400トン/月。ただ、「工場のスペースは余裕があるので、設備を更に導入すれば生産量を増やすことは可能」(宮田社長)という。


従業員は25名ほどで日本人は技術及び営業サポートとして2-3名が常駐。総経理は王秀訓氏が青島工場と兼任する。
同社では2000年頃から青島工場を中国市場向けの生産拠点として事業展開を進めているが、生産能力250トン/月の青島工場のキャパが一杯になりつつあるため、新たな生産拠点の建設に至った。大連工場では東北三省を中心に北京や天津までを商圏として、ローカルの木材加工業者をメインに販売していく。


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