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2010年01月31日
特殊塗装に注目集まる 東京オートサロン2010
チューニング・ドレスアップの総合展示会「東京オートサロン2010 with NAPAC」が1月15‐17日の3日間、千葉の幕張メッセで開催された。トヨタ、ホンダ、日産といった自動車メーカーが出展した他、インポートカーやショップなどのブースではさまざまなカスタムカーが勢ぞろいし、自動車の楽しみ方を提案した。会期中には合計23万7,954人が来場した。
近年の環境志向の高まりからハイブリッドカーのドレスアップが多く出展。トヨタではプリウスやSAI、ホンダではインサイトをベースにしたコンセプトモデルを紹介し、「新時代のハイブリッドカーカスタマイズの価値を発信していく」(ホンダ)。
また、カスタム塗装で多くの来場者の注目を集めていたのが、ホンダネットナラの「グラインダータトゥ」仕上げ。これは、鉄板に特殊グラインダーを使い傷をつけて凹凸状態にし、その上にクリアを何層にも塗装。最後にキャンディーカラーで仕上げる技術。傷が乱反射を生み出し立体的なタトゥ柄を浮かび上がらせている。これで仕上げられたワゴンR(写真)はカスタムカーコンテスト・Kカー部門の最優秀賞を受賞した。
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